Outdone
Outdone|父 Pompey × 母 Sweep Out
単体評価
①本馬が受け継いだ傾向
本馬自身が父母から受け継ぎ、本馬自身が持っている力です(産駒に伝わる力は②)。
本馬の勝ち上がり(実績)
成績なし
JBIS に出走記録がありません(未出走、または海外のみで出走)。右の見込みが目安です。
父母の産駒から見た勝ち上がり見込み
69.8%(全体の平均 69.8%)
材料不足(全体の平均に近い値)
近親ごとの重みと答え合わせは、下の「競走成績の見込み」の「根拠」タブにあります(母の他の産駒がいないため、残った近親で見込んでいます)。
特性 — 本人の成績と、父母から見た見込み
| 特性(「出ている」の基準) | 本人の成績(実績) | 父母から見た見込み |
|---|---|---|
| スピード勝ち鞍(2勝未満なら3着以内)の平均距離が1800m以下 | 成績なし | 判定材料が不足 |
| 短距離勝ち鞍(2勝未満なら3着以内)の平均距離が1400m以下 | 成績なし | 判定材料が不足 |
| 長距離適性1800m以上のレースで3着以内が2回以上(1,800m以上を走れる力) | 成績なし | 判定材料が不足 |
| ダート芝・ダートを選べる出走(3勝以上なら勝ち鞍)の6割以上がダート | 成績なし | 判定材料が不足 |
| 芝芝・ダートを選べる出走(3勝以上なら勝ち鞍)の6割以上が芝 | 成績なし | 判定材料が不足 |
| 早熟性2歳のうちに勝利 | 成績なし | 判定材料が不足 |
| 底力ハイペース(前半3Fが後半3Fより速い)のレースで、最初のコーナーを前から3分の1以内で通過して3着以内が2回以上(netkeiba の成績・距離は問わない) | 成績なし | 判定材料が不足 |
| 丈夫さ20戦以上走った | 成績なし | 判定材料が不足 |
| 気性の難しさ競走成績からは判定できない | 成績からは分からない | 判定材料が不足 |
答え合わせ:父母から見て「持っている見込みが高い(A)」とした特性は、成績の分かっている馬の100頭中53頭に実際に出ていました(判定せずに全ての馬を見ると100頭中39頭)。
②血統理論・伝える傾向
本馬が産駒に伝える力です。産駒の実際の勝ち上がりと、血統(祖先の血の濃さ)と配合理論から見た伝える特性で示します。
産駒の勝ち上がり率(実績)
産駒の成績なし
走った産駒のデータがまだありません。
血統理論から見た伝える特性
強く伝える:短距離・丈夫さ
伝えにくい:ダート・早熟性・底力
伝える特性の A/B/C は「どの特性が産駒に出やすいか」の向きで、競走成績(勝ち上がり)とは別の物差しです。どれくらい走るかは左の産駒の勝ち上がり率で見てください。特性ごとの詳細は下の「重要なポイント」に続きます。
競走成績の見込み(勝ち上がり・賞金・重賞) — 近親の実績から
「どれくらい走るか(勝ち上がる・賞金を稼ぐ・重賞を勝つ確率)」の見込みです。特性の遺伝率(伝わりやすさ)とは別のものです。
本馬が勝ち上がる・賞金を稼ぐ見込みを、父・父父・母・母父・母のきょうだい・母自身の成績から合わせて出しています。どの近親をどれだけ重く見るかは、成績の分かっている馬での答え合わせで決めています。
勝ち上がり(1勝以上)
69.8%(全体の平均 69.8%)
平均並み(平均の1.0倍)
賞金1,000万円以上
40.3%(全体の平均 37.2%)
平均並み(平均の1.08倍)
オープン級(賞金5,000万円以上)
12.1%(全体の平均 8.9%)
平均より高い(平均の1.37倍)
母の他の産駒(本馬のきょうだい)がまだいないため、母自身の成績・母のきょうだい・父・父父・母父の実績で見込んでいます(初仔など)。くわしくは「データが無い場合」のタブ。
| 近親 | 勝ち上がり(1勝以上) | 賞金1,000万円以上 | オープン級(賞金5,000万円以上) |
|---|---|---|---|
| 父の他の産駒 | データなし | データなし | データなし |
| 母の他の産駒(きょうだい) | データなし | データなし | データなし |
| 全きょうだい | データなし | データなし | データなし |
| 母父の孫(父が別の馬) | データなし | データなし | データなし |
| 父父の孫(父の兄弟の産駒) | データなし | データなし | データなし |
| 父父の産駒(父の父系のきょうだい) | データなし | データなし | データなし |
| 2代母の産駒(母のきょうだい) | データなし | データなし | データなし |
| 母自身の成績 | データなし | データなし | データなし |
本馬自身と、本馬より後に生まれた馬は数えていません。頭数が少ないほど全体の平均に近づけて合わせています。「効き」は、その近親を数えなかった場合と比べて見込みが何ポイント動いたかです。
成績の分かっている馬を半分に分け、片方で重みを学び、もう片方で当たり方を確かめました。「当たり方」は、実際に強かった馬ほど高い見込みを付けられたか(0.5 = 当てずっぽう・1.0 = 完全)です。
勝ち上がり(1勝以上)(確かめた馬 12278頭・全体の平均 75.5%)
賞金1,000万円以上(確かめた馬 12278頭・全体の平均 41.0%)
オープン級(賞金5,000万円以上)(確かめた馬 12278頭・全体の平均 12.1%)
初仔など母の産駒がまだいない場合は、その情報源が外れ、残った近親だけで見込みを出します。どれが当たるかは次のとおりです。
結論:母の産駒がいない場合に最も当たるのは父の他の産駒です。勝ち上がりでは父父の孫(父の兄弟の産駒)も父と同じくらい当たり、父の産駒が少ない新しい種牡馬の仔で特に役に立ちます(賞金の高い水準では当たらないため使っていません)。母父の孫は勝ち上がりでは当たらず、賞金の高い水準(オープン級)でだけ当たります。登録済みの馬に母の産駒がいなくても、netkeiba で母の他の産駒が数えられれば、わずかに当たる情報として加えています(初仔は母の産駒がいないため使えません)。母自身の成績はほとんど当たらないため重みを小さくし、オープン級では使っていません。母のきょうだいは確かめている途中で、弱めの重みで加えています。
近親ごとに「全体の平均からどれだけ上か下か」を出し、重みを掛けて足し合わせます。重みは成績の分かっている馬の半分で学び、残り半分で従来の方法(父・母父・全きょうだいを同じ重みで足す)より当たった場合だけ使います。
| 近親 | 勝ち上がり(1勝以上) | 賞金1,000万円以上 | オープン級(賞金5,000万円以上) |
|---|---|---|---|
| 父の他の産駒 | 1.00 | 0.80 | 0.75 |
| 母の他の産駒(きょうだい) | 0.60 | 0.64 | 0.35 |
| 全きょうだい | 0.80 | 0.83 | 0.77 |
| 母父の孫(父が別の馬) | 0.00 | 0.30 | 0.31 |
| 父父の孫(父の兄弟の産駒) | 0.50 | 0.21 | 0.19 |
| 父父の産駒(父の父系のきょうだい) | 0.00 | 0.09 | 0.13 |
| 2代母の産駒(母のきょうだい) | 0.40 | 0.40 | 0.36 |
| 母自身の成績 | 0.10 | 0.27 | 0.34 |
いま使っている重み:勝ち上がり(1勝以上)=初期の重み(手元の検証による)・賞金1,000万円以上=学んだ重み・オープン級(賞金5,000万円以上)=学んだ重み。重みは1.0が父の他の産駒と同じ重さです。
② 血統理論・伝える傾向 — 特性ごとの判定
本馬が産駒に伝える特性
短距離型
重要なポイント緑の枠=この結果の要点(結論・決め手)
産駒に短距離適性と丈夫さを強く伝える血統です。産駒像のキーワードは「1200〜1600m(短距離〜マイル)での適性」。
判定は A/B/C(答え合わせ済み)。+/−は帯の中の位置 — 判定を決めた数値と配合理論の点で細分(参考の目盛り)。
◎ 産駒に出やすい強み
△ 気をつけたい点・伝わりにくい点
○ 平均的に伝わる(相手の血しだい)
スピード長距離適性芝適性
このページは2つに分かれています。
① 本馬が受け継いだ傾向:本馬自身が父母から受け継ぎ、本馬自身が持っている力です。 本馬の競走成績(勝ち上がり・獲得賞金・成績に出た特性)と、父母の産駒の成績から見た見込みを並べています。
② 血統理論・伝える傾向:本馬が産駒に伝える力です。産駒の実際の勝ち上がり率と、 祖先の血の濃さと配合理論から見た「産駒に出やすい特性」(A/B/C)で示します。
②の A=強く伝える/B=平均的に伝える/C=伝えにくい は「どの特性が産駒に出やすいか」の向きです。 競走成績(よく勝つか)は別の物差しで、①の勝ち上がりと②の産駒の勝ち上がり率で見てください。 たとえば「長距離適性 C」は「本馬が弱い」ではなく「子に1800m以上への適性が伝わりにくい」という意味です。
気性だけは向きが逆で、A=気の強さが伝わりやすい(注意点)、C=落ち着いた気性を伝えやすい(長所)です。 「父◯」は、父が持つ特性をそのまま当てはめた方がよく当たった特性です。
数値の見方:②の色の帯の下の数値と、各特性の太字の数値が判定を決めた数値です。 多くの特性は「血量計」(その特性を持つ祖先の血の合計)を、比べた39頭の代表馬の中での順位に直して A・B・C を決めています。
その特性を持つ祖先の血を足し合わせた「血量計」を、比べた馬の中での順位に直して A・B・C を決めています。
算出:本馬自身50% + 父母各25% + 祖父母各12.5% + 曽祖父母各6.25%。
その上で、配合理論(クロス・ニアリークロス・血の組み合わせ・ドサージュ・Xファクター・危険な近親交配)のうち、 答え合わせで当たると分かったものだけを点として加え、±2点以上で1段階動かしています。特性ごとの理由は「② 特性・影響度」の「判定の理由」にあります。
祖先のタグのうち、実際の競走成績から付けたものほど重く数えて合計した「根拠の厚み」は 35% です (実績=100%、産駒からの逆算=80%、父母・過去の産駒の確率=60%、牝系・海外資料=50%、きょうだい=40%、片親=30%として加重)。 推定に頼る割合が高く、判定の確度は通常より低めです。
検証済み — 表示中の判定のA判定は基準を上回る。答え合わせは、成績の分かっている馬ごとに「父母だけから見た判定」を出し、 その馬自身の成績に当たったかで行っています(①の見込みの答え合わせ。②は同じ方法を1世代下に当てはめたものです)。
「A(出やすい)」と判定した特性は、100頭中53頭に実際に出ました(判定をせず全ての馬を見ると100頭中39頭)。
グラフでの比較は「② 特性・影響度」の「この判定はどのくらい当たる?」にあります。
産駒へ強く伝えるのは 距離適性(短距離)・丈夫さ。伝えにくいのは ダート適性・早熟性・底力・気性。5代内に同一馬のクロスはありません。
Outdone 5代血統表
← 横にスクロールできます(端末を横向きにすると見やすくなります)
| Pompey50.00% |
| Sweep Out50.00% |
3代表示(クロス判定・血量は5代基準のまま)。全体は「5代」に切り替え。
| Pompey50.00% |
| Sweep Out50.00% |
まとめ:重なった血の特性タグが未登録のため、強調される特性はまだ分かりません(祖先成績の自動調査でタグが付くと更新されます)。
棒が長いほど、その血が産駒に濃く入っています。縦の点線は目安です(4×4=6.25%/3×3=12.5%/奇跡の血量3×4=18.75%/25%以上は「濃い」)。
重なった血の特性タグが未登録のため、強調される特性はまだ分かりません(祖先成績の自動調査でタグが付くと更新されます)。
祖父母4頭それぞれの産駒(父父・父母・母父・母母の産駒)の率だけで見込んだ率と、実際の率を比べました。祖父母の率はクロスの有無でほとんど変わらず(クロスの濃さとの相関は ±0.13以内)、インブリードの影響は祖父母の率では説明できない、別の要素でした。濃いクロス・近交係数の高い馬は、祖父母から見込んだ率より実際は低く出ています。近交係数が1標準偏差高いと勝ち上がりは -3.6ポイント、祖父母の率をそろえても -3.5ポイント、父・母・きょうだいの率まで全てそろえても -2.6ポイントで、ほとんど縮みません。ニアリークロスのある馬は見込みとほぼ同じか少し上でした。
| 水準 | 血統の形 | 実際 | 祖父母から見込んだ率 | 差 |
|---|---|---|---|---|
| 勝ち上がり | クロスなし703頭 | 67.0% | 64.3% | +2.7 |
| 勝ち上がり | 奇跡の血量(3×4)あり949頭 | 62.8% | 64.2% | -1.4 |
| 勝ち上がり | 濃いクロス(25%以上)あり313頭 | 59.1% | 64.6% | -5.5 |
| 勝ち上がり | 近交係数 上位1/41,886頭 | 61.5% | 64.0% | -2.5 |
| 勝ち上がり | ニアリークロスあり2,032頭 | 65.0% | 64.0% | +1.0 |
| オープン級 | クロスなし703頭 | 9.0% | 8.7% | +0.3 |
| オープン級 | 奇跡の血量(3×4)あり949頭 | 6.6% | 8.0% | -1.4 |
| オープン級 | 濃いクロス(25%以上)あり313頭 | 3.5% | 7.7% | -4.2 |
| オープン級 | 近交係数 上位1/41,886頭 | 6.6% | 7.8% | -1.2 |
| オープン級 | ニアリークロスあり2,032頭 | 8.0% | 7.4% | +0.6 |
獲得賞金で見ても同じ向きです。平均獲得賞金(この7,194頭全体では平均 1,613万円・中央値 307万円)を、祖父母4頭の産駒の成績から見込んだ平均と比べました。近交係数が1標準偏差高いと平均獲得賞金は -137万円、祖父母の成績をそろえても -135万円、父・母・きょうだいの成績まで全てそろえると -77万円(差ははっきりしない)でした。
| 血統の形 | 実際の平均獲得賞金 | 中央値 | 祖父母から見込んだ平均 | 差 |
|---|---|---|---|---|
| クロスなし703頭 | 1,808万円 | 331万円 | 1,708万円 | +100万円 |
| 奇跡の血量(3×4)あり949頭 | 1,355万円 | 282万円 | 1,622万円 | -267万円 |
| 濃いクロス(25%以上)あり313頭 | 941万円 | 204万円 | 1,572万円 | -631万円 |
| 近交係数 上位1/41,886頭 | 1,494万円 | 276万円 | 1,588万円 | -94万円 |
| ニアリークロスあり2,032頭 | 1,804万円 | 365万円 | 1,553万円 | +251万円 |
平均獲得賞金は一部の重賞勝ち馬で大きく上がるため、半分の馬が届く金額(中央値)も並べています。
この馬のクロスの判定には使っていない参考の数字です(大きい標本での傾向。原因そのものではありません)。
JBIS URL で取り込んだ馬(配合では母)のみ牝系図を表示できます。
価格は JBIS 市場取引の公開値(万円・税抜)。落札記録が無い馬はセリ未上場・主取り等で、能力の評価とは無関係です(判定には使いません)。
血統表(父方・母方・3代)・クロス・ニアリークロス・ニックス・系統・牝系図・セリ実績を1枚ずつの画像にします(スマホで開いても文字が読める大きさ)。1枚ずつでも、まとめてでも共有できます。
Outdone 特性・産駒への影響度
A=強く伝える/B=平均的/C=伝えにくい(能力の優劣ではなく、どの特性がどれくらい伝わりやすいか)。まず全体の結論、次に特性ごとのカードで確かめられます。くわしい数値と答え合わせは一番下にまとめています。
8つの特性を「A 強く伝える/B 平均的/C 伝えにくい」に分けた内訳です。特性ごとのくわしい評価は下のカードで確かめられます。
1つの特性を1枚のカードにまとめました。上から「判定 → 決め手の数値 → 4つの根拠を合わせた確率 → 答え合わせ」の順です。なぜその判定かは、カード下のボタンを押すと開きます。
スピードは平均的に伝わる見込みです。
→ スピードは平均的。行き脚は相手(もう一方の親)の血しだい
血統・成績と遺伝・過去の産駒・配合理論を合わせた確率(67%)が、全体の平均(65%)と比べてBの水準のためです。
成績の分かっている馬で答え合わせした結果、この特性は「血統・成績・過去の産駒・配合理論を合わせた確率」で判定するのが最もよく当たりました(A判定の的中75.6%・3628件。その特性が出る確率そのものは65.5%)。この方法は2026-09-27から使っています。
4つの根拠(祖先の血の濃さ・成績と遺伝率・過去の産駒の実績・配合理論)を、成績の分かっている馬で当たるように重みを学習して、1つの確率にまとめています。
根拠ごとの寄与: 血統(祖先の血の濃さ) -0.9ポイント、成績と遺伝率(伝える特性) -0.5ポイント、過去の産駒の実績 +0ポイント、配合理論 -0.1ポイント。
参考までに、血の量と配合理論だけで見た判定はAです。
血統表の中で、スピードを持つ祖先の血を合わせると100.0%になります(血量計)。
これは比べた39頭の中で上位23%の濃さです。上位30%までをA、下位35%をCとしているため、血の量だけで見た判定はAです。
この血を主に運んでいるのは、本馬『Outdone』です。
この特性には、次の配合理論の点が付きました。
点を合計すると+2点です。段階を動かす基準(±2点)には届かないため、段階は変えていません。
祖先の血の濃さ・成績と遺伝率・過去の産駒の実績・配合理論の4つを合わせると、スピードが産駒に出る確率は67%です(全ての馬の平均は65%)。
内訳: 血統(祖先の血の濃さ)は0.9ポイント押し下げ、成績と遺伝率(伝える特性)は0.5ポイント押し下げ、過去の産駒の実績は平均並み(動かさず)、配合理論は0.1ポイント押し下げています。
答え合わせで、この特性はこの確率で判定するのが最もよく当たったため、判定に使っています。
学習した重みで計算しています(成績の分かっている馬で当たるように決めた値)。
成績の分かっている馬で答え合わせすると、この特性をAと判定した3571件のうち74.5%で、実際にこの特性が出ていました。
何も判定せずに当てた場合(この特性が出る確率そのもの)は64.3%です。
判定はこの割合を上回っており、当てる力があると確かめられています。
距離適性(短距離)を強く伝える見込みです。
→ 1200〜1600m(短距離〜マイル)で力を出しやすく、距離が延びると失速しやすい傾向
本馬の伝える見込み(その特性が出る子の割合の見込み)が45%のためです。
評価の実証で、この特性は「伝える特性」の的中率が高く、判定を安定させるため続けて使っているため(A判定の的中 51.8%・3648件/全馬の平均 37.1%)、この方法で判定しています。最新の答え合わせでは「血統・成績・過去の産駒・配合理論を合わせた確率」(51.8%)がわずかに上回りましたが、差がはっきりしないため、判定が日によって揺れないよう今の方法を続けています。この方法は2026-09-25から使っています。
本馬の伝える見込みは45%です。特性ごとの遺伝率(文献とデータ)で、本人の成績・産駒の実績・両親からの受け継ぎの重みを決めて合計しています(本人の成績は遺伝率の低い特性ほど小さく数えます)。
参考までに、血の量と配合理論だけで見た判定はCです。
血統表の中で、短距離の適性を持つ祖先の血を合わせると0.0%になります(血量計)。
これは比べた39頭の中で下位5%の濃さです。上位30%までをA、下位35%をCとしているため、血の量だけで見た判定はCです。
3代以内に短距離の適性を持つ祖先はいません。
この特性には、次の配合理論の点が付きました。
点を合計すると+1点です。段階を動かす基準(±2点)には届かないため、段階は変えていません。
祖先の血の濃さ・成績と遺伝率・過去の産駒の実績・配合理論の4つを合わせると、短距離の適性が産駒に出る確率は40%です(全ての馬の平均は37%)。
内訳: 血統(祖先の血の濃さ)は2.9ポイント押し下げ、成績と遺伝率(伝える特性)は確率を0.3ポイント押し上げ、過去の産駒の実績は平均並み(動かさず)、配合理論は確率を2.3ポイント押し上げています。
答え合わせでは、今の判定の方法のほうが当たっているため、この確率は参考として示しています(判定は変えていません)。
学習した重みで計算しています(成績の分かっている馬で当たるように決めた値)。
成績の分かっている馬で答え合わせすると、この特性をAと判定した3648件のうち50%で、実際にこの特性が出ていました。
何も判定せずに当てた場合(この特性が出る確率そのもの)は35.7%です。
判定はこの割合を上回っており、当てる力があると確かめられています。
長距離適性(1800m以上)は平均的に伝わる見込みです。
→ 長距離適性は平均的。1800m以上に対応できるかは相手の血しだい
本馬の伝える見込み(その特性が出る子の割合の見込み)が22%のためです。
評価の実証で、この特性は「伝える特性」の的中率が最も高かったため(A判定の的中 35.9%・3644件/全馬の平均 21.7%)、この方法で判定しています。この方法は2026-10-06から使っています。
本馬の伝える見込みは22%です。特性ごとの遺伝率(文献とデータ)で、本人の成績・産駒の実績・両親からの受け継ぎの重みを決めて合計しています(本人の成績は遺伝率の低い特性ほど小さく数えます)。
参考までに、血の量と配合理論だけで見た判定はCです。
血統表の中で、長距離適性を持つ祖先の血を合わせると0.0%になります(血量計)。
これは比べた39頭の中で下位5%の濃さです。上位30%までをA、下位35%をCとしているため、血の量だけで見た判定はCです。
3代以内に長距離適性を持つ祖先はいません。
この特性には、次の配合理論の点が付きました。
点を合計すると+1点です。段階を動かす基準(±2点)には届かないため、段階は変えていません。
祖先の血の濃さ・成績と遺伝率・過去の産駒の実績・配合理論の4つを合わせると、長距離適性が産駒に出る確率は18%です(全ての馬の平均は22%)。
内訳: 血統(祖先の血の濃さ)は平均並み(動かさず)、成績と遺伝率(伝える特性)は確率を0.2ポイント押し上げ、過去の産駒の実績は平均並み(動かさず)、配合理論は平均並み(動かさず)ています。
答え合わせでは、今の判定の方法のほうが当たっているため、この確率は参考として示しています(判定は変えていません)。
学習した重みで計算しています(成績の分かっている馬で当たるように決めた値)。
成績の分かっている馬で答え合わせすると、この特性をAと判定した3812件のうち35.8%で、実際にこの特性が出ていました。
何も判定せずに当てた場合(この特性が出る確率そのもの)は22.1%です。
判定はこの割合を上回っており、当てる力があると確かめられています。
ダート適性は伝わりにくい見込みです。
→ ダート向きの血は薄め。芝のほうが良さが出やすい
近い世代にダート適性を持つ祖先がいないため、伝わりにくいと見ています。
この特性は、答え合わせで最もよく当たった「過去の産駒からの出現確率」で判定する設定です。
ただし、ここで数えられた過去の産駒は0頭で、判定に必要な3頭に届きません。そのため、血の量と配合理論からの判定で示しています。
血統表の中で、ダート適性を持つ祖先の血を合わせると0.0%になります(血量計)。
これは比べた39頭の中で下位1%の濃さです。上位30%までをA、下位35%をCとしているため、血の量だけで見た判定はCです。
3代以内にダート適性を持つ祖先はいません。
この特性に関わる配合理論の加点・減点はありません。
判定は血の量だけで決まっています。
祖先の血の濃さ・成績と遺伝率・過去の産駒の実績・配合理論の4つを合わせると、ダート適性が産駒に出る確率は42%です(全ての馬の平均は43%)。
内訳: 血統(祖先の血の濃さ)は6.3ポイント押し下げ、成績と遺伝率(伝える特性)は平均並み(動かさず)、過去の産駒の実績は平均並み(動かさず)、配合理論は平均並み(動かさず)ています。
答え合わせでは、今の判定の方法のほうが当たっているため、この確率は参考として示しています(判定は変えていません)。
学習した重みで計算しています(成績の分かっている馬で当たるように決めた値)。
成績の分かっている馬で答え合わせすると、この特性をAと判定した1949件のうち76.3%で、実際にこの特性が出ていました。
何も判定せずに当てた場合(この特性が出る確率そのもの)は43.1%です。
判定はこの割合を上回っており、当てる力があると確かめられています。
芝適性は平均的に伝わる見込みです。
→ 芝の向き不向きは平均的。どちらに出るかは相手の血しだい
本馬の伝える見込み(その特性が出る子の割合の見込み)が38%のためです。
評価の実証で、この特性は「伝える特性」の的中率が最も高かったため(A判定の的中 73.4%・3199件/全馬の平均 49.4%)、この方法で判定しています。この方法は2026-10-06から使っています。
本馬の伝える見込みは38%です。特性ごとの遺伝率(文献とデータ)で、本人の成績・産駒の実績・両親からの受け継ぎの重みを決めて合計しています(本人の成績は遺伝率の低い特性ほど小さく数えます)。
参考までに、血の量と配合理論だけで見た判定はCです。
血統表の中で、芝適性を持つ祖先の血を合わせると0.0%になります(血量計)。
これは比べた39頭の中で下位1%の濃さです。上位30%までをA、下位35%をCとしているため、血の量だけで見た判定はCです。
3代以内に芝適性を持つ祖先はいません。
この特性に関わる配合理論の加点・減点はありません。
判定は血の量だけで決まっています。
祖先の血の濃さ・成績と遺伝率・過去の産駒の実績・配合理論の4つを合わせると、芝適性が産駒に出る確率は38%です(全ての馬の平均は49%)。
内訳: 血統(祖先の血の濃さ)は4.3ポイント押し下げ、成績と遺伝率(伝える特性)は0.1ポイント押し下げ、過去の産駒の実績は平均並み(動かさず)、配合理論は平均並み(動かさず)ています。
答え合わせでは、今の判定の方法のほうが当たっているため、この確率は参考として示しています(判定は変えていません)。
学習した重みで計算しています(成績の分かっている馬で当たるように決めた値)。
成績の分かっている馬で答え合わせすると、この特性をAと判定した3213件のうち73.1%で、実際にこの特性が出ていました。
何も判定せずに当てた場合(この特性が出る確率そのもの)は49%です。
判定はこの割合を上回っており、当てる力があると確かめられています。
早熟性は伝わりにくい見込みです。
→ 完成は遅め(晩成)。2歳戦より、3歳後半〜古馬になってから良くなりやすい
近い世代に早熟性を持つ祖先がいないため、伝わりにくいと見ています。
この特性は、答え合わせで最もよく当たった「過去の産駒からの出現確率」で判定する設定です。
ただし、ここで数えられた過去の産駒は0頭で、判定に必要な3頭に届きません。そのため、血の量と配合理論からの判定で示しています。
血統表の中で、早熟性を持つ祖先の血を合わせると0.0%になります(血量計)。
これは比べた39頭の中で下位1%の濃さです。上位30%までをA、下位35%をCとしているため、血の量だけで見た判定はCです。
3代以内に早熟性を持つ祖先はいません。
この特性に関わる配合理論の加点・減点はありません。
判定は血の量だけで決まっています。
祖先の血の濃さ・成績と遺伝率・過去の産駒の実績・配合理論の4つを合わせると、早熟性が産駒に出る確率は20%です(全ての馬の平均は22%)。
内訳: 血統(祖先の血の濃さ)は1.5ポイント押し下げ、成績と遺伝率(伝える特性)は0.4ポイント押し下げ、過去の産駒の実績は平均並み(動かさず)、配合理論は平均並み(動かさず)ています。
答え合わせでは、今の判定の方法のほうが当たっているため、この確率は参考として示しています(判定は変えていません)。
学習した重みで計算しています(成績の分かっている馬で当たるように決めた値)。
成績の分かっている馬で答え合わせすると、この特性をAと判定した3617件のうち25.6%で、実際にこの特性が出ていました。
何も判定せずに当てた場合(この特性が出る確率そのもの)は22%です。
判定はこの割合を上回っており、当てる力があると確かめられています。
底力は伝わりにくい見込みです。
→ 底力は伝わりにくく、速い流れで前に行くと最後に止まりやすい
血統・成績と遺伝・過去の産駒・配合理論を合わせた確率(38%)が、全体の平均(39%)と比べてCの水準のためです。
成績の分かっている馬で答え合わせした結果、この特性は「血統・成績・過去の産駒・配合理論を合わせた確率」で判定するのが最もよく当たりました(A判定の的中52.8%・265件。その特性が出る確率そのものは38.9%)。この方法は2026-10-06から使っています。
4つの根拠(祖先の血の濃さ・成績と遺伝率・過去の産駒の実績・配合理論)を、成績の分かっている馬で当たるように重みを学習して、1つの確率にまとめています。
根拠ごとの寄与: 血統(祖先の血の濃さ) -1.1ポイント、成績と遺伝率(伝える特性) -0.2ポイント、過去の産駒の実績 +0ポイント、配合理論 -0.8ポイント。
参考までに、血の量と配合理論だけで見た判定はCです。
血統表の中で、底力を持つ祖先の血を合わせると0.0%になります(血量計)。
これは比べた39頭の中で下位1%の濃さです。上位30%までをA、下位35%をCとしているため、血の量だけで見た判定はCです。
3代以内に底力を持つ祖先はいません。
この特性には、次の配合理論の点が付きました。
点を合計すると+1点です。段階を動かす基準(±2点)には届かないため、段階は変えていません。
祖先の血の濃さ・成績と遺伝率・過去の産駒の実績・配合理論の4つを合わせると、底力が産駒に出る確率は38%です(全ての馬の平均は39%)。
内訳: 血統(祖先の血の濃さ)は1.1ポイント押し下げ、成績と遺伝率(伝える特性)は0.2ポイント押し下げ、過去の産駒の実績は平均並み(動かさず)、配合理論は0.8ポイント押し下げています。
答え合わせで、この特性はこの確率で判定するのが最もよく当たったため、判定に使っています。
学習した重みで計算しています(成績の分かっている馬で当たるように決めた値)。
成績の分かっている馬で答え合わせすると、この特性をAと判定した286件のうち42.3%で、実際にこの特性が出ていました。
何も判定せずに当てた場合(この特性が出る確率そのもの)は37.3%です。
判定はこの割合を上回っており、当てる力があると確かめられています。
丈夫さを強く伝える見込みです。
→ 体が丈夫で故障・疲れが出にくく、長く多くのレースを使える傾向
本馬の伝える見込み(その特性が出る子の割合の見込み)が57%のためです。
評価の実証で、この特性は「伝える特性」の的中率が高く、判定を安定させるため続けて使っているため(A判定の的中 54.3%・3611件/全馬の平均 43.9%)、この方法で判定しています。最新の答え合わせでは「過去の産駒からの出現確率」(56.3%)がわずかに上回りましたが、差がはっきりしないため、判定が日によって揺れないよう今の方法を続けています。この方法は2026-09-25から使っています。
本馬の伝える見込みは57%です。特性ごとの遺伝率(文献とデータ)で、本人の成績・産駒の実績・両親からの受け継ぎの重みを決めて合計しています(本人の成績は遺伝率の低い特性ほど小さく数えます)。
参考までに、血の量と配合理論だけで見た判定はCです。
血統表の中で、丈夫さを持つ祖先の血を合わせると0.0%になります(血量計)。
これは比べた39頭の中で下位4%の濃さです。上位30%までをA、下位35%をCとしているため、血の量だけで見た判定はCです。
3代以内に丈夫さを持つ祖先はいません。
この特性には、次の配合理論の点が付きました。
点を合計すると+1点です。段階を動かす基準(±2点)には届かないため、段階は変えていません。
祖先の血の濃さ・成績と遺伝率・過去の産駒の実績・配合理論の4つを合わせると、丈夫さが産駒に出る確率は44%です(全ての馬の平均は44%)。
内訳: 血統(祖先の血の濃さ)は0.3ポイント押し下げ、成績と遺伝率(伝える特性)は0.1ポイント押し下げ、過去の産駒の実績は平均並み(動かさず)、配合理論は0.6ポイント押し下げています。
答え合わせでは、今の判定の方法のほうが当たっているため、この確率は参考として示しています(判定は変えていません)。
学習した重みで計算しています(成績の分かっている馬で当たるように決めた値)。
成績の分かっている馬で答え合わせすると、この特性をAと判定した3656件のうち53.2%で、実際にこの特性が出ていました。
何も判定せずに当てた場合(この特性が出る確率そのもの)は43.5%です。
判定はこの割合を上回っており、当てる力があると確かめられています。
穏やかな気性を伝えやすい見込みです。
→ 落ち着いた素直な気性が出やすく、扱いやすい・レースで折り合いやすい傾向
本馬の伝える見込み(その特性が出る子の割合の見込み)が0%のためです。
評価の実証(12204頭)で、伝える特性(遺伝率に基づく選抜指数 — 産駒の実績・本人の成績・受け継ぎ)によるA判定の的中率55.5%が、従来の判定の43.0%と父の特性の予測45.8%を上回ったため、伝える特性で判定しています
本馬の伝える見込みは0%です。特性ごとの遺伝率(文献とデータ)で、本人の成績・産駒の実績・両親からの受け継ぎの重みを決めて合計しています(本人の成績は遺伝率の低い特性ほど小さく数えます)。
参考までに、血の量と配合理論だけで見た判定はCです。
血統表の中で、気性の難しさを持つ祖先の血を合わせると0.0%になります(血量計)。
これは比べた39頭の中で下位18%の濃さです。上位30%までをA、下位35%をCとしているため、血の量だけで見た判定はCです。
3代以内に気性の難しさを持つ祖先はいません。
この特性に関わる配合理論の加点・減点はありません。
判定は血の量だけで決まっています。
気性の難しさは競走成績から読み取れないため、答え合わせはできません。
この特性は参考として見てください。
4つの根拠=血統(祖先の血の濃さ)・成績・遺伝(本人と産駒の成績を遺伝率で重み付け)・過去の産駒(実績)・配合理論(クロス・ニアリークロス・血の組み合わせ等)。 棒の|は全ての馬の平均、小さな数字はその根拠が確率を何ポイント動かしたかです。「参考」の特性は、答え合わせで今の判定の方法のほうが当たっているため判定には使っていません。 重みは成績の分かっている馬(12204頭)で学習しています。
🧪 検証済み — 表示中の判定のA判定は基準を上回る。「強く伝える(A)」と判定した特性は100頭中53頭の子に実際に出ました(判定をせず全ての馬を見ると100頭中39頭・答え合わせ23752件)。
この判定はどのくらい当たる?
Aと判定すると、判定しない場合より100頭あたり約14頭多く当たります(53.4% 対 39.4%)。
競走成績が分かっている馬 12279頭で確かめました。 「強く伝える(A)」と判定した特性は、100頭中53頭の子に実際に出ました(53.4%)。 判定をせずに全ての馬を見ると、その特性が出ていたのは100頭中39頭(39.4%)です。 つまり、Aと判定すると100頭あたり約14頭多く当たります。
「父が持つ特性をそのまま子に当てはめる」やり方と比べると、判定をしない場合より多く当たった頭数は、この判定が100頭あたり約14頭、父の特性をそのまま当てはめると100頭あたり約6頭です(この判定のほうがよく当たります)。
比率の高さではなく「何頭多く当たったか」で比べているのは、ダートのように7割の馬に出る特性と、長距離のように3%の馬にしか出ない特性が混ざっているためです。
答え合わせは23752件です(競走成績が分かっている24483頭のうち、判定の方法を選ぶのに使っていない12279頭で確かめています)。
特性ごとの結果は、影響度の表の「答え合わせ」欄と、各特性の「判定の理由」の答え合わせタブにあります。
▼ 数値の一覧(判定を決めた数値・産駒に出やすい傾向・血量計の順位・答え合わせ)
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| 項目 | 影響度 | 判定を決めた数値 | 産駒に出やすい傾向 | 血量計(順位) | 答え合わせ |
| スピード | B | 産駒に出る確率(合算)67%全体の平均65%とほぼ同じ | 平均的に伝えるスピードは平均的。行き脚は相手(もう一方の親)の血しだい | 100.0%39頭中10位参考(判定には使っていません) | Aと判定した馬の74.5%に出た(3571件)/全馬の平均 64.3% |
| 距離適性(短距離) | A− | 産駒に伝える見込み45%全体の平均44.6%とほぼ同じ | 強く伝える1200〜1600m(短距離〜マイル)で力を出しやすく、距離が延びると失速しやすい傾向 | 0.0%39頭中36位参考(判定には使っていません) | Aと判定した馬の50%に出た(3648件)/全馬の平均 35.7% |
| 長距離適性(1800m以上) | B− | 産駒に伝える見込み22%全体の平均21.6%とほぼ同じ | 平均的に伝える長距離適性は平均的。1800m以上に対応できるかは相手の血しだい | 0.0%39頭中36位参考(判定には使っていません) | Aと判定した馬の35.8%に出た(3812件)/全馬の平均 22.1% |
| ダート適性 | C− | 血量計0.0%比べた39頭中39位(下位3%・同じ値の馬1頭) | 伝えにくいダート向きの血は薄め。芝のほうが良さが出やすい | 0.0%39頭中39位 | Aと判定した馬の76.3%に出た(1949件)/全馬の平均 43.1% |
| 芝適性 | B− | 産駒に伝える見込み38%全体の平均38.1%とほぼ同じ | 平均的に伝える芝の向き不向きは平均的。どちらに出るかは相手の血しだい | 0.0%39頭中39位参考(判定には使っていません) | Aと判定した馬の73.1%に出た(3213件)/全馬の平均 49% |
| 早熟性 | C− | 血量計0.0%比べた39頭中39位(下位3%・同じ値の馬1頭) | 伝えにくい完成は遅め(晩成)。2歳戦より、3歳後半〜古馬になってから良くなりやすい | 0.0%39頭中39位 | Aと判定した馬の25.6%に出た(3617件)/全馬の平均 22% |
| 底力 | C | 産駒に出る確率(合算)38%全体の平均39%とほぼ同じ | 伝えにくい底力は伝わりにくく、速い流れで前に行くと最後に止まりやすい | 0.0%39頭中40位参考(判定には使っていません) | Aと判定した馬の42.3%に出た(286件)/全馬の平均 37.3% |
| 丈夫さ | A+ | 産駒に伝える見込み57%全体の平均57.1%とほぼ同じ | 強く伝える体が丈夫で故障・疲れが出にくく、長く多くのレースを使える傾向 | 0.0%39頭中37位参考(判定には使っていません) | Aと判定した馬の53.2%に出た(3656件)/全馬の平均 43.5% |
| 気性 | C− | 産駒に伝える見込み0.0%全体の平均0%より低い(約0.0倍) | 穏やかさを伝える落ち着いた素直な気性が出やすく、扱いやすい・レースで折り合いやすい傾向 | 0.0%39頭中26位参考(判定には使っていません) | 検証不可(成績から導けない) |
血量計=その特性を持つ祖先の血の合計(重なると100%を超えます。確率ではなく、濃さの目安です)。答え合わせ=成績の分かっている馬で、「強く伝える(A)」と判定した特性が実際に出た確率と、全馬の平均(判定に関係なく、全ての馬のうちその特性が出た馬の比率)。
登録済みの過去の産駒(本人の競走成績でタグ付けされた19984頭)から、この馬の産駒で各特性が出た確率を数え、標本が少ないほど全体で出る確率に寄せて推定しています(数頭の偶然で極端な値にしないため)。
過去の産駒の登録が少なく、全体で出る確率と区別できる傾向はまだ見えていません。検証標本が集まるほど増えます。
| 速力 | 78%参考 | 全体 78%・数えた産駒 0頭 |
| 短距離 | 45%参考 | 全体 45%・数えた産駒 0頭 |
| 長距離 | 22%参考 | 全体 22%・数えた産駒 0頭 |
| ダート | 58%参考 | 全体 58%・数えた産駒 0頭 |
| 芝 | 38%参考 | 全体 38%・数えた産駒 0頭 |
| 早熟 | 24%参考 | 全体 24%・数えた産駒 0頭 |
| 底力 | 40%参考 | 全体 40%・数えた産駒 0頭 |
| 丈夫 | 57%参考 | 全体 57%・数えた産駒 0頭 |
この馬の子に、その特性が何%の割合で出るかの見込みです(平均的な相手と交配した場合)。
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円グラフ:色の部分がその特性が出る子の割合の見込み、黒い目印(|)が全ての馬の平均です。色が目印より先まで伸びていれば、平均より伝えやすい特性です。
| 特性 | 見込み | 計算の内訳(上から足し算) |
|---|---|---|
| 速力 | 78% 平均78% |
|
| 短距離 | 45% 平均45% |
|
| 長距離 | 22% 平均22% |
|
| ダート | 58% 平均58% |
|
| 芝 | 38% 平均38% |
|
| 早熟 | 24% 平均24% |
|
| 底力 | 40% 平均40% |
|
| 丈夫 | 57% 平均57% |
|
| 気性難 | 0% 平均0% |
|
| 速力 | 0.2 | 文献 0.2(0.11〜0.25)競走能力(獲得賞金・着順)の遺伝率 0.11〜0.25(日本・豪州のサラブレッド) doi:10.1111/age.12234 doi:10.1111/j.1439-0388.2011.00982.x/登録データの親子比較 0.071(±0.05・8071組)/合成 0.11 使用中:文献の遺伝率 — 評価の実証(選ぶ側3475頭)で比べ(文献の遺伝率 77.8%(9件)・登録データから推定した遺伝率 —%(0件)・文献とデータを合わせた遺伝率 —%(0件))、最も当たった「文献の遺伝率」を使っています — 確率の当たり(ブライアスコア0.2489 — 小さいほど当たり)(新しい候補との差がはっきりしないため継続) |
| 短距離 | 0.29 | 文献 0.5(0.4〜0.61)最良レース距離の遺伝率 0.40〜0.61(距離適性はミオスタチン遺伝子の影響が大きい) doi:10.1111/age.12234 doi:10.1111/evj.13058/登録データの親子比較 0.289(±0.05・8071組)/合成 0.33 使用中:登録データから推定した遺伝率 — 評価の実証(選ぶ側12204頭)で比べ(文献の遺伝率 51.5%(3751件)・登録データから推定した遺伝率 51.8%(3648件)・文献とデータを合わせた遺伝率 51.7%(3671件))、最も当たった「登録データから推定した遺伝率」を使っています — A判定の的中率51.8%(3648件・95%区間の下限50.1%) |
| 長距離 | 0.5 | 文献 0.5(0.4〜0.61)最良レース距離の遺伝率 0.40〜0.61(距離適性はミオスタチン遺伝子の影響が大きい) doi:10.1111/age.12234 doi:10.1111/evj.13058/登録データの親子比較 0.247(±0.05・8071組)/合成 0.29 使用中:文献の遺伝率 — 評価の実証(選ぶ側12204頭)で比べ(文献の遺伝率 35.9%(3644件)・登録データから推定した遺伝率 34.7%(3636件)・文献とデータを合わせた遺伝率 34.9%(3755件))、最も当たった「文献の遺伝率」を使っています — A判定の的中率35.9%(3644件・95%区間の下限34.3%) |
| ダート | 0.8 | 文献 0.2(0.05〜0.35)馬場(ダート)適性の直接の推定は無く、競走能力の値で代用(不確かさ大)/登録データの親子比較 0.905(±0.05・5629組)/合成 0.8 使用中:登録データから推定した遺伝率 — 評価の実証(選ぶ側12204頭)で比べ(文献の遺伝率 79.0%(2105件)・登録データから推定した遺伝率 80.1%(2051件)・文献とデータを合わせた遺伝率 80.1%(2051件))、最も当たった「登録データから推定した遺伝率」を使っています — A判定の的中率80.1%(2051件・95%区間の下限78.3%) |
| 芝 | 0.74 | 文献 0.2(0.05〜0.35)馬場(芝)適性の直接の推定は無く、競走能力の値で代用(不確かさ大)/登録データの親子比較 0.743(±0.05・5629組)/合成 0.69 使用中:登録データから推定した遺伝率 — 評価の実証(選ぶ側12204頭)で比べ(文献の遺伝率 71.7%(3068件)・登録データから推定した遺伝率 73.4%(3199件)・文献とデータを合わせた遺伝率 73.3%(3168件))、最も当たった「登録データから推定した遺伝率」を使っています — A判定の的中率73.4%(3199件・95%区間の下限71.8%) |
| 早熟 | 0.16 | 文献 0.16(0.14〜0.17)早熟性(初出走・最良レースの年齢)の遺伝率 0.14〜0.17 doi:10.1111/age.12622/登録データの親子比較 0.014(±0.05・8071組)/合成 0.09 使用中:文献の遺伝率 — 評価の実証(選ぶ側12204頭)で比べ(文献の遺伝率 26.7%(3261件)・登録データから推定した遺伝率 26.7%(2600件)・文献とデータを合わせた遺伝率 26.5%(3242件))、最も当たった「文献の遺伝率」を使っています — A判定の的中率26.7%(3261件・95%区間の下限25.2%) |
| 底力 | 0.2 | 文献 0.2(0.11〜0.25)競走能力の遺伝率で代用(0.11〜0.25)— 直接の推定は無い doi:10.1111/age.12234 doi:10.1111/j.1439-0388.2011.00982.x/登録データの親子比較 0.046(±0.05・3199組)/合成 0.1 使用中:文献の遺伝率 — 評価の実証(選ぶ側12204頭)で比べ(文献の遺伝率 50.7%(229件)・登録データから推定した遺伝率 48.1%(187件)・文献とデータを合わせた遺伝率 48.9%(188件))、最も当たった「文献の遺伝率」を使っています — A判定の的中率50.7%(229件・95%区間の下限44.2%) |
| 丈夫 | 0.1 | 文献 0.1(0.03〜0.12)競走の持続性(出走数・競走寿命)の遺伝率 0.03〜0.12 doi:10.1111/evj.12436 doi:10.1111/age.12798/登録データの親子比較 0.199(±0.05・8071組)/合成 0.15 使用中:文献の遺伝率 — 評価の実証(選ぶ側3475頭)で比べ(文献の遺伝率 62.7%(335件)・登録データから推定した遺伝率 59.5%(568件)・文献とデータを合わせた遺伝率 60.3%(463件))、最も当たった「文献の遺伝率」を使っています — A判定の的中率62.7%(335件・95%区間の下限57.4%)(新しい候補との差がはっきりしないため継続) |
| 気性難 | 0.13 | 文献 0.25(0.23〜0.28)行動反応(気性)の遺伝率 0.23〜0.28(JRA の測定) doi:10.1111/j.1439-0388.2007.00659.x/登録データの親子比較 0.019(±0.05・8071組)/合成 0.13 使用中:文献とデータを合わせた遺伝率 — 評価の実証でどの遺伝率が当たるかを確かめるまでは、文献とデータを合わせた値を使っています |
遺伝率=その特性の差のうち、親から子へ遺伝で伝わる分の割合。文献は PubMed 掲載の論文(DOI)。どの遺伝率を使うかは、登録データでの答え合わせ(選ぶ側の半分で選び、別の半分で確かめる)で当たる方を特性ごとに選びます。
配合理論はどのくらい当たる?(規則ごとの答え合わせ)
答え合わせできた規則 9件のうち、実際によく当たったのは 3件(影響度の判定に反映中 4件)。
円グラフの色の部分が、配合理論の規則が付いた特性が実際に子に出た確率、黒い目印(|)が同じくらいの血の濃さの馬でふだん出る確率です。色が目印より先まで伸びていれば、その規則は当たっています。「下げる」規則は、色が目印より手前で止まるほど当たっています。
小さな文字の「遺伝からの見込み」は、父母が持つ特性が遺伝率どおりに伝わった場合の見込みです。これを有意に上回る規則は、遺伝だけでは説明できない配合理論の効き目があると言えます。
成績の分かっている馬のうち、規則を選ぶのに使った馬とは別の半分の馬で測った数字です。
「反映中」の規則だけを影響度の判定に使い、それ以外は点の内訳に参考として示しています。件数が30件に満たない規則は、偶然の差と区別できないため参考表示です。
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| 父 | Pompey |
| 母 | Sweep Out |
| 競走成績 | JBISに公開成績が見つかりませんでした(血統からの評価のみ) |
この馬を親にした場合の見立てです。結論を先に示し、中身は下のタブで確かめられます。能力・馬格の条件は「相手を探す」から候補一覧の絞り込み・並べ替えに使えます(血統に加えて特徴でも探せます)。
産駒には短距離適性・丈夫さ・落ち着いた気性が伝わりやすい見込みです。
上の「産駒に与える影響度」(A=強く伝える/C=伝えにくい)から読み取っています。影響度は評価の実証の状況により参考表示です。
馬体重が分かりません。本馬の競走成績(馬体重)が登録されていないため、体の大きさは判定できません。出走歴のある馬なら、成績の取得が済むと表示されます。
馬体重は JBIS の競走成績(計量された出走の平均)から集計しています。馬格の目安は性別ごとの中心(牡・セン 480kg/牝 460kg)からの差です。
牝馬なら:合う種牡馬:公知ニックスの該当なし
公知ニックスは経験則(信頼度「低」— 配合分析の「各理論の特徴と信頼度」参照)です。個別の相性は候補一覧の実測(父×母父の産駒成績)で確かめてください。
牝馬なら:合う種牡馬:相手に求めると良い能力
牡馬なら:合う繁殖牝馬:公知ニックスの該当なし
公知ニックスは経験則(信頼度「低」— 配合分析の「各理論の特徴と信頼度」参照)です。個別の相性は候補一覧の実測(父×母父の産駒成績)で確かめてください。
牡馬なら:合う繁殖牝馬:相手に求めると良い能力
A/B/C判定とは別の参考指標です。クロスの濃さ・系統の相性・ドサージュ(距離傾向)・ X染色体経路を、公知の名簿と基準表に照らして機械的に算出しています。
各指標の詳細と「この結果が意味すること」は下の各セクションに記載しています。
配合理論は根拠の種類がそれぞれ違います。信頼度「高」は計算式や実際の件数に基づく指標、 「中」「低」は経験則・評論家の理論、「仮説」は科学的に確立していない説です。 判断するときは信頼度の高い指標を重く、低い指標は参考程度に見てください。 信頼度は本ツール自身の答え合わせ(実証)の結果が出ている指標はそれに合わせて自動で更新されます。
| 理論・指標 | 信頼度 | 何を見ているか / 根拠 | 判断材料としての使い方 |
| インブリード(クロス・奇跡の血量) | 低 | 同じ祖先が父方・母方の両方に現れる形と、その血量を分類します。 根拠:血統表から機械的に算出(形)+ 生産界の経験則(効果) — クロスの形と血量は正確に数えていますが、「3×4=奇跡の血量」が競走能力を高めるという効果は統計的な裏付けが乏しい経験則です。一方、1×2・2×2 のような近すぎるクロスの不利は近交弱勢として遺伝学的な根拠があります。 |
「危険(1×2・2×2)」は強い注意材料に。「奇跡の血量」だけを理由に選ばないでください。 |
| 近交係数(Wright の F) | 高 | 両親に共通する祖先から、同じ遺伝子を受け継ぐ確率を計算します。 根拠:遺伝学の定義式(数学的に決まる値) — 値そのものは定義どおりに正確です(祖先の未登録分だけ低めに出ます)。ただし近交係数と競走成績の関係の大きさは、本ツールではまだ検証していません。 |
近親交配の度合いを客観的に比べる物差しとして使えます。 |
| ニックス(系統の相性・公知パターン) | 低 | 活躍馬が多いとされる父系×母父系の組み合わせに当てはまるかを見ます。 根拠:実績の蓄積(経験則) — 活躍馬の数だけで語られることが多く、その組み合わせの産駒全体(分母)を見ていません。配合数が多いだけの組み合わせも「ニックス」に見えてしまう偏りがあります。 |
下の「個別ニックス(統計検定)」の実数で裏付けを確かめてください。 |
| ニアリークロス・緊張と緩和・1/4異系 | 低 | よく似た血脈構成の2頭の重なりや、父母の血の濃さの釣り合いを読みます。 根拠:評論家の配合理論(笠雄二郎・望田潤) — 配合を読み解く考え方としては有用ですが、競走成績との関係を統計で確かめたものではありません。共通血量は本ツールで厳密に計算しています(評論家の呼び方より低めに出ることがあります)。 |
特性の出方を想像する手がかりとして使い、判断の決め手にはしないでください。 |
| 血の組み合わせ(ナスキロ等) | 低 | Nasrullah×Princequillo のような、よく語られる祖先の組み合わせが入っているかを見ます。 根拠:評論の定説 — 古くから語られる定説ですが、該当する馬としない馬の成績を比べた検証はありません。 |
血統の性格を知る参考程度にしてください。 |
| 配合理論からの示唆タグ | 低 | クロス・血の組み合わせから、産駒に出やすい特性を示唆します。 根拠:配合論 + 本ツールの答え合わせ — 実際の競走成績から付けたタグと一致した割合で信頼度を決めています。 本ツールの影の計測: 示唆 6515件のうち実測と一致 48%(判定に使える水準(20例以上・一致70%以上)の規則はまだありません) |
一致率が70%に届くまでは参考情報です(判定には使っていません)。 |
| 個別ニックス(父×母父の統計検定) | 中 | 父×母父の産駒の勝ち上がり率を、父の他の産駒・母父の他の孫と比べ、Fisher 検定(Holm 補正)で偶然かどうかを判定します。 根拠:実測件数(netkeiba の4歳以上の産駒) — 実際に走った産駒の件数を数えた事実です。この組は 2頭の産駒で比較しています。過去の事実としては信頼できますが、将来の産駒が同じように走るかは別問題です(件数が少ないほど偶然の影響が大きくなります)。 |
「有意」の組は裏付けのある相性として重く見てよい材料です。件数10頭未満は参考値です。 |
| TrueNicks方式(SII×BSII 格付) | 低 | 父×母父の産駒の勝ち上がり率を、父の他の産駒・母父の他の孫と比べた比の積で格付けします。 根拠:実測件数(netkeiba)+ 格付の式 — 本ツールの世代分割の実証で、格付の高い組ほど将来よく勝ち上がる、という関係を確認できませんでした。 格付の実証(世代分割・主要な種牡馬×母父 57組・新しい世代の産駒 1102頭): 古い世代(7歳以上)だけで付けた格付がA以上の組は、新しい世代(4〜6歳)の産駒の14.9%ですが、勝ち上がり馬の14.5%を出しました(勝ち上がり率 A以上 62.8% vs それ以外 64.8%・p=0.658)。組ごとの順位相関(古い世代のスコア vs 新しい世代の勝ち上がり率)は -0.042。格付の高い組ほど新しい世代でよく勝ち上がる、という関係は確認できませんでした。この格付は予測の根拠としては弱いため参考として扱い、配合の決め手の点数には数えていません(30日ごとに計測し直し、裏付けが出れば自動で戻します)。 |
格付そのものより、下の「統計検定」の勝ち上がり率の実数を見て判断してください。 |
| ドサージュ(ローマン方式・4代) | 低 | 4代内の名種牡馬(シェフ・ド・ラス)を5つの型に分けて点数化し、DI(スピードとスタミナの比)を出します。 根拠:名簿に基づく指数(米国で距離適性との関係がよく語られる) — シェフ・ド・ラスの名簿は米国・欧州の種牡馬中心で、日本の主要種牡馬を含みません。この血統では4代内の該当が 3頭と少なく、DIの値は不安定です。 |
距離の目安の一つとして。該当が少ない血統では参考程度にしてください。 |
| ドサージュ(ヴュイエ方式・12代) | 低 | 12代の祖先の影響度を点数化し、米国主要競走の勝ち馬の平均構成(基準表)と比べます。 根拠:古典的な手法 + 米国血統の基準表 — 基準表が米国の勝ち馬のものなので、日本の血統では乖離が大きく出ます。この血統は12代の 29.8% を登録済みです。 |
「どの祖先の影響が大きい血統か」を知るのに使い、乖離の大小で良し悪しは決めないでください。 |
| Xファクター(大心臓遺伝) | 仮説 | 心臓の大きさがX染色体で伝わるという説に沿って、X染色体の経路上の名馬を探します。 根拠:仮説(科学的に確立していない) — 大きな心臓がX染色体で遺伝するという説は、学術的に確かめられていません。 |
話題の一つとして。判断材料には含めないことをお勧めします。 |
5代以内に共通の祖先がありません(体質・気性の安定が期待される配合)。
父系ライン:Pompey ← Sun Briar ← Sundridge ← Amphion ← Rosebery ← Speculum
母父系ライン:Sweep On ← Sweep ← Ben Brush ← Bramble ← Bonnie Scotland ← Iago
公知のニックス表(伝統的な相性)には該当しません。
まとめ:重なった血の特性タグが未登録のため、強調される特性はまだ分かりません(祖先成績の自動調査でタグが付くと更新されます)。
棒が長いほど、その血が産駒に濃く入っています。縦の点線は目安です(4×4=6.25%/3×3=12.5%/奇跡の血量3×4=18.75%/25%以上は「濃い」)。
重なった血の特性タグが未登録のため、強調される特性はまだ分かりません(祖先成績の自動調査でタグが付くと更新されます)。
祖父母4頭それぞれの産駒(父父・父母・母父・母母の産駒)の率だけで見込んだ率と、実際の率を比べました。祖父母の率はクロスの有無でほとんど変わらず(クロスの濃さとの相関は ±0.13以内)、インブリードの影響は祖父母の率では説明できない、別の要素でした。濃いクロス・近交係数の高い馬は、祖父母から見込んだ率より実際は低く出ています。近交係数が1標準偏差高いと勝ち上がりは -3.6ポイント、祖父母の率をそろえても -3.5ポイント、父・母・きょうだいの率まで全てそろえても -2.6ポイントで、ほとんど縮みません。ニアリークロスのある馬は見込みとほぼ同じか少し上でした。
| 水準 | 血統の形 | 実際 | 祖父母から見込んだ率 | 差 |
|---|---|---|---|---|
| 勝ち上がり | クロスなし703頭 | 67.0% | 64.3% | +2.7 |
| 勝ち上がり | 奇跡の血量(3×4)あり949頭 | 62.8% | 64.2% | -1.4 |
| 勝ち上がり | 濃いクロス(25%以上)あり313頭 | 59.1% | 64.6% | -5.5 |
| 勝ち上がり | 近交係数 上位1/41,886頭 | 61.5% | 64.0% | -2.5 |
| 勝ち上がり | ニアリークロスあり2,032頭 | 65.0% | 64.0% | +1.0 |
| オープン級 | クロスなし703頭 | 9.0% | 8.7% | +0.3 |
| オープン級 | 奇跡の血量(3×4)あり949頭 | 6.6% | 8.0% | -1.4 |
| オープン級 | 濃いクロス(25%以上)あり313頭 | 3.5% | 7.7% | -4.2 |
| オープン級 | 近交係数 上位1/41,886頭 | 6.6% | 7.8% | -1.2 |
| オープン級 | ニアリークロスあり2,032頭 | 8.0% | 7.4% | +0.6 |
獲得賞金で見ても同じ向きです。平均獲得賞金(この7,194頭全体では平均 1,613万円・中央値 307万円)を、祖父母4頭の産駒の成績から見込んだ平均と比べました。近交係数が1標準偏差高いと平均獲得賞金は -137万円、祖父母の成績をそろえても -135万円、父・母・きょうだいの成績まで全てそろえると -77万円(差ははっきりしない)でした。
| 血統の形 | 実際の平均獲得賞金 | 中央値 | 祖父母から見込んだ平均 | 差 |
|---|---|---|---|---|
| クロスなし703頭 | 1,808万円 | 331万円 | 1,708万円 | +100万円 |
| 奇跡の血量(3×4)あり949頭 | 1,355万円 | 282万円 | 1,622万円 | -267万円 |
| 濃いクロス(25%以上)あり313頭 | 941万円 | 204万円 | 1,572万円 | -631万円 |
| 近交係数 上位1/41,886頭 | 1,494万円 | 276万円 | 1,588万円 | -94万円 |
| ニアリークロスあり2,032頭 | 1,804万円 | 365万円 | 1,553万円 | +251万円 |
平均獲得賞金は一部の重賞勝ち馬で大きく上がるため、半分の馬が届く金額(中央値)も並べています。
この馬のクロスの判定には使っていない参考の数字です(大きい標本での傾向。原因そのものではありません)。
クロスで集約された血の特性・血の組み合わせ(ナスキロ等)が示唆する特性タグです。 規則ごとに「実測タグを持つ馬で示唆が実測に含まれた率」を蓄積し、20例以上・一致率70%以上に達した規則だけが 実測タグの無い馬へ「配合理論由来(証拠の重み50%)」として付与されます。実測タグを持つ馬には付与しません。
| 示唆タグ | 規則 | 根拠 | 規則の検証 | 状態 |
| 速力 | 血の組み合わせ | ナスキロ(Nasrullah0.34%・Princequillo1.47%) | 866例・一致67% | 検証中 |
| 速力 | 血の組み合わせ | ナスキロフリート(Nasrullah0.34%・Princequillo1.47%・Count Fleet0.05%) | 770例・一致67% | 検証中 |
| 丈夫 | 血の組み合わせ | ナスペリオン(Nasrullah0.34%・Hyperion0.12%) | 865例・一致45% | 検証中 |
| 底力 | 血の組み合わせ | ハイインロー(Hyperion0.12%・Son-in-Law0.46%) | 865例・一致37% | 検証中 |
| 長距離 | 血の組み合わせ | ハイインロー(Hyperion0.12%・Son-in-Law0.46%) | 865例・一致32% | 検証中 |
基準群の件数が不足しています
netkeiba 競走馬検索の件数から、父『Pompey』×母父『Sweep On』の産駒を、 父の他の産駒・母父の他の産駒と比較しています(勝ち上がり=競走条件「1勝以上」・重賞=重賞勝ち馬。4歳以上の全産駒が分母。Fisher 正確検定・両側。主基準は父の他の産駒 — 母父の他の産駒は相手種牡馬の質に左右されるため補助)。
| 群 | 頭数 | 勝ち上がり | 率 | 重賞勝ち | 率 |
| 父×母父(この配合) | 2 | 0 | 0.0% | 0 | 0.0% |
| 父の他の産駒 | 47 | — | 0.0% | — | 0.0% |
| 母父の他の産駒 | 7 | — | 0.0% | — | 0.0% |
勝ち上がり率:この配合 0.0%(95%CI 0.0〜65.8%)
/ 父基準 p=1.000(補正後 1.000)
/ 母父基準 p=1.000(補正後 1.000)
取得日 2026-09-29(30日間キャッシュ)
→ 結果:実績の頭数が少なく、この組み合わせの結果はまだ判断できません。
| DP(B-I-C-S-P) | DI | CD | 傾向 |
| 0-6-2-0-0 | 7.0 | 0.75 | スピード型(短距離〜マイル寄り) |
シェフ・ド・ラス該当 3頭(4代30枠中30枠登録): Sweep(3代・I・4点)、Ben Brush(4代・I・2点)、Swynford(4代・C・2点)
DI=(B+I+C/2)÷(C/2+S+P)。大きいほどスピード型、小さいほどスタミナ型。CD は +1(スピード)〜 −1(スタミナ)。
Outdone は JBIS から取り込んだ馬ではないため、12代血統を追加取得できません(現在 12代・29.8%)。
X染色体は牡が母から受け取り娘にのみ渡すという遺伝の仕組みに基づく仮説的指標です。影響度(A/B/C)では大心臓ラインがあれば長距離に+1点のみ(単独では段階を動かさない)。
影響度・本馬の特性・クロス・ニックス・配合分析の結果を見出しごとに1枚ずつの画像にします(全文はテキストで同梱。②の全文をそのまま残したい場合は「PDFで保存」)。
上の判定(A/B/C・クロス・血量)はルールベースの検証済みシステムが算出したものです。 この解説は判定結果を読み解いた参考情報であり、判定そのものには関与しません。 ページ表示時に自動生成されます(ボタンは再生成用)。