馬名・JBIS や netkeiba のURL・馬IDで検索して、産駒に伝わる特性(A/B/C)・クロス・相性を調べます。
🏆 種牡馬ランキング(スピード・ダート・長距離適性など特性ごと)を見る
供用種牡馬 301頭のうち、取り込み済み 167頭(下調べ済みの馬は初回でも早く表示されます。毎時、種付料の高い順に自動で下調べしています)
馬名をタップすると評価を再表示します(キャッシュ済みのため即時)。 「父に」「母に」は配合フォームへ、「比較」は比較表へワンタップで挿入します。
頭数が多いため一覧は表示していません。馬名の一部を入れると、該当する馬を最大40頭まで表示します。
🧪 評価の実証 — 画面に表示している判定は当たるか
検証済み — 表示中の判定のA判定は基準を上回る
画面で「強く伝える(A)」と表示した特性は、54.2% の馬に実際に出ました(31747件・95%区間 53.6〜54.7%)。 全馬の平均(判定に関係なく、全ての馬のうちその特性が出た馬の比率)は 39.6%、父の特性をそのまま写す予想は 44.6% です。
この判定はどのくらい当たる?
Aと判定すると、判定しない場合より100頭あたり約15頭多く当たります(54.2% 対 39.6%)。
競走成績が分かっている馬 15841頭で確かめました。 「強く伝える(A)」と判定した特性は、100頭中54頭の子に実際に出ました(54.2%)。 判定をせずに全ての馬を見ると、その特性が出ていたのは100頭中40頭(39.6%)です。 つまり、Aと判定すると100頭あたり約15頭多く当たります。
「父が持つ特性をそのまま子に当てはめる」やり方と比べると、判定をしない場合より多く当たった頭数は、この判定が100頭あたり約15頭、父の特性をそのまま当てはめると100頭あたり約5頭です(この判定のほうがよく当たります)。
比率の高さではなく「何頭多く当たったか」で比べているのは、ダートのように7割の馬に出る特性と、長距離のように3%の馬にしか出ない特性が混ざっているためです。
答え合わせは31747件です(競走成績が分かっている31527頭のうち、判定の方法を選ぶのに使っていない15841頭で確かめています)。
特性ごとの結果は、影響度の表の「答え合わせ」欄と、各特性の「判定の理由」の答え合わせタブにあります。
この数字は、判定の方法を選ぶのに使っていない半分の馬(15841頭)だけで測っています。検証できた31527頭を馬名で2つに分け、片方(15686頭)で特性ごとに最も当たる方法を選び、もう片方で答え合わせしています — 同じ馬で選んで同じ馬で測ると、たまたま当たった方法が良く見えてしまうためです。
結論:8特性のうち8特性で、「強く伝える(A)」と判定した馬には、全馬の平均より多くその特性が出ました(全ての特性で判定が役に立っています)。
2つの円グラフを比べます。緑=「強く伝える(A)」と判定した馬のうち、その特性が実際に出た馬の比率。灰色=全馬の平均(判定に関係なく、全ての馬のうちその特性が出た馬の比率)。緑の円が灰色の円より大きく埋まっているほど、判定が当たっています。答え合わせには、判定の方法を選ぶのに使っていない15841頭を使っています。
Aと判定すると、全馬の平均より10.1ポイント多くこの特性が出ています。(答え合わせ 4657件)
Aと判定すると、全馬の平均より14.4ポイント多くこの特性が出ています。(答え合わせ 4540件)
Aと判定すると、全馬の平均より13.2ポイント多くこの特性が出ています。(答え合わせ 4765件)
Aと判定すると、全馬の平均より37.3ポイント多くこの特性が出ています。(答え合わせ 2695件)
Aと判定すると、全馬の平均より24.5ポイント多くこの特性が出ています。(答え合わせ 4063件)
Aと判定すると、全馬の平均より3.8ポイント多くこの特性が出ています。(答え合わせ 4683件)
Aと判定すると、全馬の平均より13.3ポイント多くこの特性が出ています。(答え合わせ 1485件)
Aと判定すると、全馬の平均より10.7ポイント多くこの特性が出ています。(答え合わせ 4859件)
「ポイント」は2つの比率の差です(例: 78%と54%なら+24ポイント)。長距離のように全馬の平均が低い(ほとんどの馬に出ない)特性は、比率そのものは小さくても、平均より多く出ていれば当てる力があります。
「伝えにくい(C)」と判定した馬にその特性が出たのは 26.6%で、全馬の平均 39.6% より少なく、Cの判定も当たっています。
| 特性 | 使っている方法 | Aと判定した馬に出た比率 | 全馬の平均 |
| 速力 | 血統・成績・過去の産駒・配合理論を合わせた確率 | 74.7%(4657件) | 64.6% |
| 短距離 | 伝える特性 | 50.5%(4540件) | 36.1% |
| 長距離 | 伝える特性 | 34.6%(4765件) | 21.4% |
| ダート | 伝える特性 | 81.3%(2695件) | 44.0% |
| 芝 | 伝える特性 | 72.3%(4063件) | 47.8% |
| 早熟 | 過去の産駒からの出現確率 | 25.7%(4683件) | 21.9% |
| 底力 | 血統・成績・過去の産駒・配合理論を合わせた確率 | 49.6%(1485件) | 36.3% |
| 丈夫 | 過去の産駒からの出現確率 | 55.9%(4859件) | 45.2% |
配合理論はどのくらい当たる?(規則ごとの答え合わせ)
答え合わせできた規則 9件のうち、実際によく当たったのは 3件(影響度の判定に反映中 3件)。
円グラフの色の部分が、配合理論の規則が付いた特性が実際に子に出た確率、黒い目印(|)が同じくらいの血の濃さの馬でふだん出る確率です。色が目印より先まで伸びていれば、その規則は当たっています。「下げる」規則は、色が目印より手前で止まるほど当たっています。
小さな文字の「遺伝からの見込み」は、父母が持つ特性が遺伝率どおりに伝わった場合の見込みです。これを有意に上回る規則は、遺伝だけでは説明できない配合理論の効き目があると言えます。
成績の分かっている馬のうち、規則を選ぶのに使った馬とは別の半分の馬で測った数字です。
「反映中」の規則だけを影響度の判定に使い、それ以外は点の内訳に参考として示しています。件数が30件に満たない規則は、偶然の差と区別できないため参考表示です。
評価の実証(15686頭)で配合理論の反映のしかたを比べ(反映しない(血量だけ) +4.6ポイント(的中率42.8%)・全部反映 +3.1ポイント(的中率43.5%)・当たる規則だけ反映 +3.9ポイント(的中率43.3%))、最も当たる「反映しない(血量だけ)」にしています。
特性ごとの予測方法の比較 — 判定の方法(5通り)の当たり具合を選ぶ側の半分で比べ、特性ごとに最も当たる方法を選んでいます。右端は、選んだ方法を確かめる側の半分に当てはめた結果です。
| 特性 | 配合理論 | 血量 | 伝える特性 | 過去の産駒 | 父を写す | 選んだ方法 | 確かめる側 |
| 速力 | 67.2%(10559) | 68.7%(2845) | 76.0%(4962) | 74.8%(4249) | 68.0%(11625) | 血統・成績・過去の産駒・配合理論を合わせた確率(95%区間の下限 75.1%) | 74.7%(4657件)・全馬の平均 64.6% |
| 短距離 | 48.0%(3072) | 49.4%(2354) | 51.6%(4550) | 49.3%(4265) | 49.4%(3977) | 伝える特性 | 50.5%(4540件)・全馬の平均 36.1% |
| 長距離 | 22.5%(11991) | 23.4%(7948) | 35.5%(4589) | 33.8%(4253) | 23.6%(10643) | 伝える特性(95%区間の下限 34.1%) | 34.6%(4765件)・全馬の平均 21.4% |
| ダート | 61.4%(3892) | 63.9%(3280) | 81.5%(2679) | 79.1%(2424) | 74.8%(3149) | 伝える特性(95%区間の下限 80.0%) | 81.3%(2695件)・全馬の平均 44.0% |
| 芝 | 51.3%(9894) | 51.9%(9317) | 72.4%(3979) | 66.9%(3768) | 60.4%(6024) | 伝える特性(95%区間の下限 71.0%) | 72.3%(4063件)・全馬の平均 47.8% |
| 早熟 | 23.4%(8773) | 23.5%(6738) | 26.9%(4416) | 25.9%(4230) | 22.1%(11027) | 過去の産駒からの出現確率 | 25.6%(4163件)・全馬の平均 21.9% |
| 底力 | 35.1%(2553) | 36.1%(977) | 50.1%(1530) | 52.2%(1192) | 37.5%(3552) | 血統・成績・過去の産駒・配合理論を合わせた確率(95%区間の下限 46.8%) | 49.6%(1485件)・全馬の平均 36.3% |
| 丈夫 | 48.4%(8371) | 49.3%(7178) | 56.0%(4510) | 58.2%(4251) | 50.3%(9152) | 過去の産駒からの出現確率(95%区間の下限 56.7%) | 56.8%(4319件)・全馬の平均 45.2% |
確かめる側での比較:この画面で使っている判定 54.2%/配合理論を反映した判定 42.8%/血量だけの判定 42.2%(いずれもA判定の的中率)。
評価の実証(15686頭)で配合理論の反映のしかたを比べ(反映しない(血量だけ) +4.6ポイント(的中率42.8%)・全部反映 +3.1ポイント(的中率43.5%)・当たる規則だけ反映 +3.9ポイント(的中率43.3%))、最も当たる「反映しない(血量だけ)」にしています。
判定を揺らさないしくみ — 一度選んだ方法は、新しい候補が選ぶ側ではっきり上回り(Fisher検定 p<0.05)、しかも確かめる側で下回っていない場合にだけ切り替えます。偶然の差で方法が入れ替わり、同じ馬の判定が日によって揺れるのを防ぐためです。
今回、切り替えを見送った特性:底力(血統・成績・過去の産駒・配合理論を合わせた確率を継続 — 確かめる側では過去の産駒からの出現確率が血統・成績・過去の産駒・配合理論を合わせた確率を下回ったため)/早熟(過去の産駒からの出現確率を継続 — 伝える特性(26.9%)と過去の産駒からの出現確率(25.9%)の差がはっきりしない(p=0.317)ため)/短距離(伝える特性を継続 — 確かめる側では血統・成績・過去の産駒・配合理論を合わせた確率が伝える特性を下回ったため)。
切り替えの履歴(新しい順)
目的を選んだときの並べ替え(過去の産駒からの出現確率の高い順)が当たるかを、確かめる側の馬で確かめています。出現確率の上位1/3と下位1/3で、目的の特性(過半数)が実際に出た確率を比べます。
| 目的 | 上位1/3 | 下位1/3 | 全体 | 判定 |
| ダート短距離 | 71.0%(4778頭) | 34.6%(4778頭) | 53.2% | 上位が有意に多い p=0.000 |
| ダート中距離 | 68.0%(3810頭) | 33.3%(3810頭) | 49.3% | 上位が有意に多い p=0.000 |
| 芝マイル(スピード) | 85.3%(4778頭) | 77.7%(4778頭) | 80.6% | 上位が有意に多い p=0.000 |
| 芝中長距離(クラシック) | 58.7%(4778頭) | 23.3%(4778頭) | 39.2% | 上位が有意に多い p=0.000 |
| 早期デビュー・2歳戦 | 75.4%(4778頭) | 62.5%(4778頭) | 69.4% | 上位が有意に多い p=0.000 |
| 丈夫で長く走る | 56.6%(4778頭) | 34.0%(4778頭) | 45.5% | 上位が有意に多い p=0.000 |
目的を選ばないときの配点:確かめる側15841頭で、配点の上位1/3の勝ち上がり率 75.8% vs 下位1/3 74.8%(p=0.259)。評価の実証(15686頭・勝ち上がり率)で配点の向きを確かめ、3要素の加点を外し5要素を残しています。
強く伝える特性(A)が多い(中央値4個より多い)の馬の勝ち上がり率75.2%がそれ以外の76.4%と配点の向きが逆のため、加点を外しています/奇跡の血量(4×3)の馬の勝ち上がり率73.2%がそれ以外の76.2%と配点の向きが逆のため、加点を外しています/公知ニックスに該当の馬の勝ち上がり率75.4%がそれ以外の76.0%と配点の向きが逆のため、加点を外しています。
「1勝以上」だけではほとんどの配合が60〜70%に収まり差が出にくいため、獲得賞金の水準と重賞勝ちでも答え合わせしています(確かめる側の馬・本人の競走成績から)。
| 物差し | 全体 | 配点 上位1/3 | 配点 下位1/3 |
| 勝ち上がり(1勝以上) | 75.1%(15841頭) | 75.8% | 74.8%(p=0.259) |
| 獲得賞金1,000万円以上 | 39.8%(15841頭) | 37.3% | 43.4%(p=0.000) |
| オープン級(5,000万円以上) | 11.6%(15841頭) | 9.3% | 14.5%(p=0.000) |
| 重賞勝ち | 5.5%(15841頭) | 4.5% | 7.2%(p=0.000) |
配点の要素ごと(その要素がある馬 vs ない馬):強く伝える特性(A)が多い(中央値4個より多い) — 勝ち上がり 74.2% vs 75.9%・賞金1,000万+ 35.0% vs 43.9%・オープン級 8.5% vs 14.3%/伝えにくい特性(C)が多い(中央値1個より多い) — 勝ち上がり 75.2% vs 75.1%・賞金1,000万+ 46.0% vs 37.7%・オープン級 16.0% vs 10.2%/奇跡の血量(4×3) — 勝ち上がり 72.7% vs 75.5%・賞金1,000万+ 35.8% vs 40.4%・オープン級 9.9% vs 11.9%/公知ニックスに該当 — 勝ち上がり 75.2% vs 75.1%・賞金1,000万+ 41.0% vs 39.1%・オープン級 12.8% vs 11.0%/個別ニックス検定が有意 — 勝ち上がり 80.0% vs 75.1%・賞金1,000万+ 65.7% vs 39.7%・オープン級 25.7% vs 11.6%/個別ニックス検定が上回る傾向 — 勝ち上がり 80.9% vs 74.8%・賞金1,000万+ 51.7% vs 39.2%・オープン級 23.8% vs 11.0%/個別ニックス検定が不利 — 勝ち上がり 46.7% vs 75.1%・賞金1,000万+ 33.3% vs 39.8%・オープン級 6.7% vs 11.6%/1×2・2×2 の危険配合 — 件数不足
タグ付けの比較 — 実績の無い馬に付けるタグを「推定(父母・きょうだい)」「過去の産駒の確率(50%以上)」「遺伝率に基づく伝える特性(全馬の平均より明らかに高い)」で比べ、選ぶ側の半分で F値が推定を上回った方法(2つとも上回れば高い方)に切り替えます。右端は確かめる側での F値です。
| 特性 | 実際に出た | 推定タグ | 確率タグ | 伝える特性タグ | 採用 | 確かめる側 |
| 速力 | 10332頭 | F値 65.0(当たり 67.2%・9682件) | F値 77.4(当たり 65.8%・14720件) | F値 49.3(当たり 76.0%・4962件) | 過去の産駒からの出現確率 | F値 76.5 |
| 短距離 | 5825頭 | F値 25.7(当たり 55.0%・1775件) | F値 41.8(当たり 49.3%・4289件) | F値 45.3(当たり 51.6%・4550件) | 遺伝率に基づく伝える特性 | F値 44.7 |
| 長距離 | 3349頭 | F値 28.1(当たり 31.6%・2687件) | F値 13.0(当たり 45.6%・557件) | F値 41.1(当たり 35.5%・4589件) | 遺伝率に基づく伝える特性 | F値 40.4 |
| ダート | 5129頭 | F値 48.2(当たり 68.9%・2758件) | F値 63.9(当たり 58.1%・6282件) | F値 55.9(当たり 81.5%・2679件) | 過去の産駒からの出現確率 | F値 64.5 |
| 芝 | 5637頭 | F値 63.7(当たり 62.0%・5944件) | F値 56.6(当たり 66.0%・4238件) | F値 59.9(当たり 72.4%・3979件) | 推定のまま | F値 63.5 |
| 早熟 | 3479頭 | F値 17.8(当たり 24.7%・1953件) | F値 3.7(当たり 31.2%・221件) | F値 30.1(当たり 26.9%・4416件) | 遺伝率に基づく伝える特性 | F値 31.4 |
| 底力 | 1950頭 | F値 16.8(当たり 39.7%・524件) | F値 30.5(当たり 54.9%・749件) | F値 44.0(当たり 50.1%・1530件) | 遺伝率に基づく伝える特性 | F値 42.2 |
| 丈夫 | 7202頭 | F値 50.1(当たり 51.1%・6932件) | F値 61.3(当たり 48.6%・12310件) | F値 43.2(当たり 56.0%・4510件) | 過去の産駒からの出現確率 | F値 61.0 |
F値は「付けたタグの当たりの割合」と「実際に出た特性を拾えた割合」の調和平均です。
推定の規則ごとの当たり — 推定タグは「父母がともに持つ → きょうだいの過半数が持つ → 片方の親が持つ」の順に付けます。規則×特性ごとに、付けたタグのうち実際にその特性が出た比率を全馬の平均と比べ、30件以上あって全馬の平均をはっきり上回らない(片側の二項検定 p≥0.05)規則×特性はその規則では付けないようにします(選ぶ側の半分で決め、標本が増えて上回れば自動で戻ります)。
| 特性 | 全馬の平均 | 父母 | きょうだい | 片親 |
| 速力 | 65.9% | 67.7%(6235件・p=0.0012) | 66.2%(3446件・p=0.3644) 停止 | 100.0%(1件・p=0.6587) |
| 短距離 | 37.1% | 55.5%(1064件・p=0.0) | 54.4%(711件・p=0.0) | — |
| 長距離 | 21.4% | 29.7%(1952件・p=0.0) | 36.6%(734件・p=0.0) | 0.0%(1件・p=1.0) |
| ダート | 43.8% | 77.8%(1504件・p=0.0) | 58.1%(1252件・p=0.0) | 50.0%(2件・p=0.684) |
| 芝 | 48.1% | 64.6%(3677件・p=0.0) | 57.7%(2265件・p=0.0) | 50.0%(2件・p=0.7309) |
| 早熟 | 22.2% | 24.7%(1809件・p=0.0066) | 25.9%(143件・p=0.1673) 停止 | 0.0%(1件・p=1.0) |
| 底力 | 37.7% | 39.3%(516件・p=0.2398) 停止 | 62.5%(8件・p=0.1407) | — |
| 丈夫 | 45.9% | 50.5%(4427件・p=0.0) | 52.2%(2503件・p=0.0) | 50.0%(2件・p=0.7075) |
停止中:きょうだい(早熟・速力)/父母(底力)。
遺伝率の比べ方 — 「伝える特性」の配点は遺伝率で決まります。文献の遺伝率・登録データから推定した遺伝率・両者の合成のそれぞれで子の特性を予想し、選ぶ側の半分で A判定の的中率が最も高いものを特性ごとに使います(件数が足りなければ確率の当たり — ブライアスコア)。右端は確かめる側での的中率です。
| 特性 | 文献 | データ | 合成 | 採用 | 確かめる側 |
| 速力 | 76.0%(4962件) | 76.5%(4255件) | 76.0%(4620件) | 文献 | 74.3%(4924件・全馬の平均64.6%) |
| 短距離 | 51.5%(4789件) | 51.6%(4550件) | 51.5%(4606件) | データ | 50.5%(4540件・全馬の平均36.1%) |
| 長距離 | 35.5%(4589件) | 34.3%(4595件) | 34.4%(4747件) | 文献 | 34.6%(4765件・全馬の平均21.4%) |
| ダート | 81.2%(2694件) | 81.5%(2679件) | 81.5%(2679件) | データ | 81.3%(2695件・全馬の平均44.0%) |
| 芝 | 69.9%(4147件) | 72.4%(3979件) | 71.7%(4116件) | データ | 72.3%(4063件・全馬の平均47.8%) |
| 早熟 | 26.9%(4416件) | 26.6%(3791件) | 26.8%(4471件) | 文献 | 28.1%(4417件・全馬の平均21.9%) |
| 底力 | 50.1%(1530件) | 50.1%(1722件) | 49.4%(1823件) | 文献 | 48.7%(1446件・全馬の平均36.3%) |
| 丈夫 | 56.0%(4510件) | 55.7%(4774件) | 55.8%(4690件) | 文献 | 54.4%(4628件・全馬の平均45.2%) |
過去の産駒からの出現確率の当たり具合(較正):予測0〜20% → 実際 14.1%(23028件)/予測20〜40% → 実際 25.7%(67637件)/予測40〜60% → 実際 42.6%(66646件)/予測60〜80% → 実際 59.5%(41238件)/予測80〜100% → 実際 73.4%(16477件) (ブライアスコア 0.2127 / 全馬の平均だけで予測した場合 0.2189 — 小さいほど良い)
相性の格付の実証(世代分割・netkeiba の全出走馬):格付の実証(世代分割・主要な種牡馬×母父 57組・新しい世代の産駒 1102頭): 古い世代(7歳以上)だけで付けた格付がA以上の組は、新しい世代(4〜6歳)の産駒の14.9%ですが、勝ち上がり馬の14.5%を出しました(勝ち上がり率 A以上 62.8% vs それ以外 64.8%・p=0.658)。組ごとの順位相関(古い世代のスコア vs 新しい世代の勝ち上がり率)は -0.042。格付の高い組ほど新しい世代でよく勝ち上がる、という関係は確認できませんでした。この格付は予測の根拠としては弱いため参考として扱い、配合の決め手の点数には数えていません(30日ごとに計測し直し、裏付けが出れば自動で戻します)。
TrueNicks方式バンド別の勝ち上がり率(確かめる側 1217頭・本人を件数から除外):A++ 82.8%(250頭)・A+ 76.0%(25頭)・A 79.4%(199頭)・B+ 78.6%(192頭)・B 84.9%(106頭)・C+ 84.0%(25頭)・C 65.2%(158頭)・D 72.9%(170頭)・F 66.3%(92頭) — A以上 81.0% vs それ以外 74.0%
確かめる側で200頭以上になり、「強く伝える(A)」と判定した特性が実際に出た確率が、全馬の平均を統計的に上回り、父の特性を写す予想以上であれば「検証済み」になります。それまで影響度は参考表示です。検証できる馬が増えると自動で計算し直し、選ぶ方法も入れ替わります。
保存先: SQLite/復元済み 51937頭/自動推定タグ 57179頭